2013年03月01日

伊予の小京都、大洲 

大洲に住んでいるお友達からポンカンをいただいた。大洲は、「おおず」と読み、今治から100qくらい南に位置する。大洲には大洲城や古い街並みが残り、伊予の小京都と言われている。大洲には鵜飼という観光があり、一度行ったことがある。鵜匠が鵜にアユを取らせる、その風景を客は屋台船に乗って眺める。夜、船の穂先にたいまつが焚かれ、愛媛で唯一鵜飼が観光できる。

鵜飼は夏の風物詩として長良川が有名であるが、九州の筑後川でもみられ、筑後川のほとりに泊まった時に、ホテルの真下に屋台船が多数、泊められていた。

いただいたポンカンのなかには、伊予かんも一緒に入っていた。伊予かんは、「いい予感」として、縁起がよく、重宝される。受験生にお守りと一緒に渡したり、松山空港の到着ゲートで愛媛県に訪れた人に配られることもある。

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愛媛には、それ以外にもかんきつ類が数多くある。冬になるとこたつの上にミカンが置かれているのが普通。このミカンとは温州(うんしゅう)ミカンをいい、10月頃には早生、12月頃になると南柑20号・・・、と食べる種類も変わっていく。

そして、ミカンの味がおちてくると、伊予かんやポンカンがでてくる。他にも、せとあさか、はるみ、しらぬい、甘夏などの種類がある。

愛媛では、水道の蛇口をひねるとミカンジュースが出るって、本当ですかと聞かれたことがある。都市伝説でみんな言っている。どう答えればいいんだろうとちょっと困る。そんなこと、通常、ありえるわけがないが、松山空港でイベントとして蛇口を設置していることもある。また、吉田ゼミナールから500mで離れたスーパーでも、時によれば蛇口をひねるとミカンジュースがでるときもある。

水道からミカンジュースが出る、本当といえば本当です。

今治では、時期によれば、必ず家にミカンジュースがある。ご近所からいただいたり、農協の何かのお返しとか、正確に言うとポンジュース、このポンジュースはどこに行ってもみることができる。

吉田ゼミナールのネット講義は、そんなポンジュースもある今治から講義を配信しています。

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posted by shina at 08:56| Comment(0) | 愛媛県
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